用語集 - Glossary
コミュニケーション
本質的には、空間のある部分から別の部分への粒子の移動のこと。
現実性
そのように見えるもの。現実性は基本的には同意のこと。人々が到達する同意の程度。私たちが現実であると同意するものは現実である。
親近感
愛情や好意などの感情の度合いである。物質世界の磁力と重力（引き付ける力）と大まかだが共通する要素がある。究極の親近感は、場所と存在が一致した状態である。言い換えれば、親近感は「共鳴」である。
直面する
ひるんだり避けたりすることなく、何かに向かうこと。直面する能力とは実際、心地良い状態でその場所にいて、知覚する能力である。
アペイラン（Apeiran）
本人、その人自身。当人の肉体でも、名前でも、物質世界でも、マインドでも、その他の何でもない。気づいているとことに気づいている存在。その人自身としてのアイデンティティー（独自性）。アペイランは物ではない。あらゆる物の創造者である。一般的にスピリットと呼ばれている。
アペイロン（Apeiron）
アペイロンは思考、生命力、生命エネルギー、聖なるエネルギー、生命の躍動、気、プラーナなどと呼ばれる生命に特有のエネルギー。このエネルギーが物質世界の物に働きかけ、それらを動かし、移動させ、変化させる。物質世界とは別に異なって存在するエネルギーである。アペイロンはアペイラによって作り出される。アペイロンと「思考」は同一である。
思考
思考は「エネルギー」のようなもので、物質世界の一部ではない。エネルギーをコントロールするが、波長がない。物質を使うが、質量がない。空間にあるが、位置がない。時間を記録するが、時間に左右されない。さまざまな思考と意図的思考は物質世界に影響を与え、形や動的なアクションを作り出すが、その一部ではない。思考は「考える」ことではない。
プラクシス（Praxis）
プロセスを意味する新しい単語。プラクシスは理論、レッスン、スキルを実行する、練習する、具体化する、または実現するためのプロセスである。「プラクシス」はアイディアに関心を引く、適用する、応用する、実現する、練習する行為を指すこともある。複数 = プラクシシーズ（Praxises）
GLOSSARY
Apeiran (plural - apeira)
The person himself—not his body or his name, the physical universe, his mind, or anything else. It is that which is aware of being aware; the identity which is the individual. The apeiran is not a thing. It is the creator of things. More commonly called the spirit.
Apeiron
Apeiron is thought, the life force, life energy, divine energy, elan vital, or by any other name, the energy peculiar to life which acts upon material in the physical universe and animates it, mobilizes it and changes it. It is an energy existing separate and distinct from the physical universe. Apeiron and "thought" are one of the same.
Praxis
Praxis (new term for process) is the process by which a theory, lesson, or skill is enacted, practiced, embodied, or realized. "Praxis" may also refer to the act of engaging, applying, exercising, realizing, or practicing ideas. Plural = Praxises
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