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「サウンドはバイブレーションです。
サウンドと同様に、宇宙もまたバイブレーションです。
更に深く見ると、バイブレーションの中には情報があります。
私たちが捜し求める全ての知識はその中に宿っているのです。
私たちは単に耳を傾けて聴くだけです。」
クリストファー・カレル
The 'nothingness' which holds the potential of all things
『無』には万物の可能性が存在している
プレナムとは「物質で充満した空間」、ヴォイドとは「物質が全く無い空間」を意味する。全ての可能性が潜んでいる何もない空間、『無からの創造』をテーマとしているクリストファー・カレルの音楽プロジェクトです。作品全体に宇宙的な要素が漂っているプレナム・ヴォイドのエレクトロニックミュージックをとおして、若者や若々しいエネルギーの方にポジティブなメッセージが伝わり、ワクワクするようなインスピレーションが湧くことを願っています。
News! 新しいCD『Empyrean Chronicles ~ エンピリアン・クロニクルズ』(2022)
クリストファーが約2年間取り組んできた、待望の新しいプレナム・ヴォイドのCDが2022年2月2日にリリースされました!
『エンピリアン・クロニクルズ』とは、全宇宙の記録を意味します。そのタイトルにふさわしく、広大な宇宙のストーリーとロックやEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)など、パワフルでエネルギッシュなリズムとグルーブがある、宇宙スケールの音楽と歌詞をとおして、若者や若々しいハートの人々がよりアクティブにポジティブな人生を歩むインスピレーションになること願っています。
作曲・制作・演奏:クリストファー・カレル
作詞:クリストファー・カレル、藤井フミヤ、竹中あこ
ボーカル:冨田佳音
アートワーク:クリストファー・カレル
新曲のティーザー動画「バイブレーションのルビコン」
試聴 ♪ 作詞作曲:クリストファー・カレル
Vibrational Rubicon ~ バイブレーションのルビコン
The Body Is A Lie ~ 身体は偽り
Galactic Disco ~ 銀河のディスコ
Cosmic Toast ~ 宇宙の乾杯
CDの感想 ♪
『エンピリアン・クロニクルズ』を聴いた方々から素敵な感想が届いています。一部シェアさせていただきます。
CDリリース記念スペシャル番組 - 2022.2.4放送
♫『Cosmic Cafe ~ コズミック・カフェ』(2019/2011)
2011年のコンサートのために限定発売し完売しているPlenum VoidのCDを、2019年に正式にリリースしました。
2011年7月14日のプレナム・ヴォイド京都コンサートを記念して100枚限定CDをリリースし、コンサート終了後に完売しました。プレナム・ヴォイドの音楽活動を8年振りに再開するにあたり、限定盤としてリリースしたCDを2019年8月に正式にリリースします。宇宙の要素が漂うリズムとグルーブのあるエレクトロニック・ミュージックをお楽しみください。
南カリフォルニアの美しいリゾート地のオハイで、2005年にクリストファーが初めて行ったソロコンサートのライブビデオです。彼のためにスペシャルに作ってもらった楽器Ztarとコンピューターを使って、リアルタイムですべての音楽を即興演奏しています。これがishwishプロジェクトの始まりとなった記念すべきコンサートです。
クリストファー・カレルによるエレクトロニック、アンビエント、テクスチャー、リズミックな要素を含む即興演奏で、サウンド・アート・サイエンスを使い、純粋にバイブレーションのレベルで宇宙の知識を伝達し、リスナーを宇宙や異なった時空間・次元への旅に導くことを意図している。リスナーや環境のバイブレーションとishwishが奏でるサウンドバイブレーションが組み合わさった即興演奏が、心の安らぎを与え、意識が高まり、宇宙へとつながることでしょう。
クリストファー・カレルの数多くのミュージックプロジェクトの中に、大変人気があるのが、周りの環境やスピリットの浄化と調和、そして意識を高めることを目的とした「ガーデン」シリーズです。また禅僧の読経にエレクトロニックサウンドを合わせた幻想的な「ハートスートラ」は、リスナーをより深い意識への旅へと導いてくれるインスピレーション溢れる音楽です。
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