7月に開催したカレルエフェクト&CE-RELAXはとても嬉しいことに満員御礼になり、再び素敵な参加者に恵まれました。多くの方が大きな気づきを得たり、忘れていた記憶を思い出すなど、素晴らしい体験をしていただきました。
カレルエフェクトのプロセスの一環として、セッション後CEナビゲーター全員に体験を書いていただいています。掲載に承諾していただいた方の文章を全て紹介させていただきます。
※「アペイラン」の定義は用語集をご覧ください。
K.O.さま
最初は、体の力をぬくことが大変でした。体の力をぬくことを考えることをやめるように考える、ということをしていたので、ゆだねるというのはムズカシイなあと思っているうちに、体の感覚がなくなる?ような状態になり、かろうじて体が全体的にある、というのは認識していた位から、脳がいたむような、動いているような感じになり、色がみえたり、映像(建物や景色だけど、見覚えがないです)のようなものがみえたり。
何かわからない映像が、早送りで流れる中「思い出しやすくなった」というなぞの感覚があり、映像を観ようとするのをやめたあたりで、体に何かが走る感覚(電気ではないです)があり、終わり位になると体の奥、芯のようなもの?が、振動(円のように、らせん的)していて「あ、終わりが近いな」と思っていたら、本当に終わりました。
何か得るかではないので。文字にするのがムズカシイのも、これでよくわかりました。
ありがとうございました。
K.T.さま
今回は何度目だろうか、今は思い出せない。3回以上CEをきいてて、体に反応が出たのは初めて。
でもほっておく。
また空間へ。
ものすごいうねりの世界、色のついた光がうねる。
そのころには肉体はない。きっとそれなんだろう本来。
ものすごいうねりと書いたけど、美しいCurrell Effectのロゴマークのようかも❤️
またそこにもどりたい。
アフターエフェクトがたのしみです。
ありがとうございます❤️
M.S.さま
今回は、CEだけでリラックスが受けられなかったのが残念です。
音に集中できず、マインドが動いていて、ほとんど何も見えたりしなかった。
ひとつだけ見えたものは、大きなアンテナ。受信機のようなものが動いていた。
白くて大きい、パラボナアンテナのようなもの。
この後の数日、アフターエフェクトでおこることも楽しみに、意識してすごしてみます。
次回はぜったい、リラックスもセットで受けたい。
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