CURRELL EFFECT〜カレルエフェクト
Harmonic Resonance of the Quantum Potential
量子ポテンシャルのハーモニック共鳴

CEXCE Personal Experiences & After Effects
CEセッション体験談&アフターエフェクト

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CE 2017.10

CE&CE-RELAX - 2017年10月7日〜10月9日、10月29日&30日

10月に開催したCE&CE-RELAXは再び大勢の参加者に恵まれ、素敵な体験を各自していただき、嬉しく思います。

今回からよりスムーズにCE-RELAXとCEのセットを提供できるよう、セッションのスケジュールおよび流れを変え、大変好評に終わりました!

10月末には特別に湯河原で出張セッションも提供しました。

カレルエフェクトのプロセスの一環として、セッション後CEナビゲーター全員に体験を書いていただいています。掲載に承諾していただいた方の文章を全て紹介させていただきます。

※「アペイラン」の定義は用語集をご覧ください。

REPORT: CE & CE-RELAX 2017.10


M.O.さま
1回目の時は、とにかく気持ちが良くて戻って来たくありませんでした。水の音に包まれて一体になっているのが心地良かったです。

2回目は、前半、体が重く感じられ、体の右と左が分離していました。右のひざや足全体が痛く、車酔いのような気持ち悪さもありました。
それから、意識が大きくなったり小さくなったり、前に行ったり後ろに行ったりして、水の音の時にやっと落ちつきました。

最後のベルの音は、頭全体から体中に響き幸福感に包まれました。

E.M.さま
最初に、普段は聞こえない心臓の音が体に響き渡り、身体が鼓動に合わせて揺れる感覚があった。自分の中の何かが呼びおこされたようにも思えました。
その後は様々な音の中で、様々な感覚を感じながらリラックスできました。
終始楽しんでいる自分がいて、たぶん、自分の過去生での1シーンや映像が浮かんでは過ぎ去りました。

大きな宇宙船(母船)に乗ったり、様々なアセンデッドマスターたちの存在を感じたり、女神の惑星(?)を訪れたような・・・。
自分の存在が、この地球でどのような役割があるのか、見せられた気がした。

とても楽しくていい気分でした♪

A.H.さま
CE-Relaxの時は、音の世界に自分が入り込んでいるようでした。いるというより、ある、という感じで、足で立っていたり、座っていたりするのではなく、その空間の一部であったという感覚がしました。

CEの時は、雑念が沸いてきているのかどうかわからないのですが、ふっと現実の例えば、娘が今朝話していたことが聞こえてきたり、(思い出されたり)、そうかと思うと、ここにあるのにないような感覚になったりの繰り返しで忙しかったです。

一番気持ちよく印象に残っているのは、鐘の音が鳴った時に、とても良い香りがただよってきたことです。思わず、鼻の穴を大きく開いてしまいました。
その臭いが数回(?)してきて、少ししてからCEが終わりました。
終わった後、柔らかな気持ち良さを感じていました。

Evanさま
1.最初のスタートのやさしく美しい音楽で愛を感じました。
  子供の頃にほしかったが得られなかった母からの愛、母ろの親近感をイメージで体感し、とても感動し、
  癒されました。

2.クライマクスに近い、滝のようなエンジンの音のような音楽の時、たくさんの宇宙船かRocketか離陸しようとするシーンを感じました。クライマクス(音が最大になった時)中、宇宙船の中にいて、Time Travelingしていることを体感しました。
宇宙のたくさんの所、たくさんの次元を通過しているのを体感しました。
一時的に、自分が宇宙船を操縦しているのを感じました。
私の過去生と関係しているかもしれない。地球に来る前に、惑星の間にたくさんの転生してきたと言われたことがあります。

3.クライマクス中、Onenessのような感じをしました。全てがvibration、私もvibration、私と宇宙の全てが同じで、その瞬間、私と宇宙と融合しました。

4.他にもたくさんのイメージが、セッション中に出たが、その意味は、これから解明するのを楽しみにしています。

R.F.さま
CEリラックスでは、一番リラックスできました。
そのままの流れでCEに入りました。

最初は、前回同様、思考が浮かんでは消えがくり返し、体も集中できない感じでしたが、途中から全身のここちよいしびれが全身に広がり、最後の方は体が完全に横になって浮いている感じで、とても気持ちがよかったです。

同様に体の感覚がとてもうすくなる感じもあり、不思議でした。
全体にとても軽いので、体重がどこにかかっているのかわからない。どちらかと言うと上や左右前後に引っぱられるかんじです。

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