CURRELL EFFECT〜カレルエフェクト
Harmonic Resonance of the Quantum Potential
量子ポテンシャルのハーモニック共鳴

CEXCE Personal Experiences & After Effects
CEセッション体験談&アフターエフェクト

CE体験談メインページ

CE 2017.12

CE&CE-RELAX - 2017年12月23日〜12月25日

恒例となりましたクリスマスの12月23日〜25日に開催したカレルエフェクト&CE-RELAXは、大変嬉しいことに、開催1ヶ月前にCE&CE-RELAXセットのセッションは満席になり大盛況に終わりました。

今回は宇宙の旅に行かれた方が多く、それぞれ素敵な体験をしていただけて嬉しく思います。既にセッション後のアフターエフェクトの報告が数々送られてきています。

カレルエフェクトのプロセスの一環として、セッション後CEナビゲーター全員に体験を書いていただいています。掲載に承諾していただいた方の文章を全て紹介させていただきます。

※「アペイラン」の定義は用語集をご覧ください。

REPORT: CE & CE-RELAX 2017.12


ガ一助さま
緑色の光、たまご焼、子供。
なかなか集中できない。
暗い中の砂浜?
山小屋、近付けない。

Y.S.さま
怒り グレーの空間をただよっていた
バランスだと気づいた あの人は空間のバランスを取るために存在する ありがたい
男の人の名前(思い出せない)モダンなポスター 指しているゆび
ラスケースに入った白いゆりの花が見えた。
ありがとう ヤッター 雨の音 カビのにおい
夕焼けか朝焼けの川にかかる橋
夫(パパ)はカメラで何か撮ったらいい
私いなかの工房 畑

Y.U.さま
今回のCE-リラックスはとても深いところから洗われたような気がします。
CEも今まで受けたなかで一番感じるところがありました。
中程(後半)の重厚なノイズの滝の中に何かがあったのですが残念なことにはっきりしませんでした。
家でのCDで起こったことは、全身の細胞のわきたつ感じ、そして自分が身体から抜け出そうな、ひっぱり出される感じで、ちょっとびっくりして、面白がりながらも、少し抵抗してしまいました。
CEは引きつづき体験したいです。
今回受けるために生活が変化しています。
より良く。
これからも意識的な生き方をして、CEで何が起こるか、楽しみにしていきたい、と思います。
CEのセッション直後は、上手く文章がかけません…

H.T.さま
最初の1時間は音の中で、日常とここち良さを行ききしていました。
そのうちに、ここちよさの中にいようと決めていく自分がいました。
水のような音は体が浮くような感じがしました。
次の1時間は、まだ浮かぶ考え事からはなれつつ、龍にのっているイメージを見ました。
空を飛んでいる感覚を体験しました。とても、ここちよかったです。
この後も、現実にのみこまれず、自分のバイブレーションを大切にしようと思います。
ありがとうございました。

K.N.さま
一度身体にインパクトがあった。目の前がブルーになり、ややグリーンになった。下の方にこのような穴が見えて、しばらくすると消えた。

その時は少し不自然な体感がした。
あとは、あまりおもい出せない。
今も少し不思議な体感が残っている。
たとえば、上にある絵の廻りが光って見える。

A.N.さま
セッションが進むにつれ、意識や感覚が深まってゆき、身体の空間と、周囲の空間全てがとても微細なバイブレーションに穏やかにのみ込まれ、ハーモニーしてゆきました。
終盤では、人の声のような倍音に、自分も一緒に歌うように声を出している感覚になり、深い感動を憶えました。
大変貴重な体験でした。
今、とても歌いたいです。
ありがとうございました。

M.I.さま
肉体が何度も消えそうで、最後は本当に音と一体化していた気がした。
ほんの少しの間、エジプトの動物の顔で肉体は人間という馬の顔のような男に自分がなった。星が近く、他のものも全てが近く、すぐそばにある気がした。
不思議な物体、図形、UFO、などたくさんのものが通り過ぎていくのを見た。時々ごくふつうの街並みや、家などが見え、自分がそこにいることもあった。かなり多くのことがあったが、全ては思い出せない。
女性的な光か意識に抱かれた。右上に青い光が長いことあった。左側には人のような誰かがずっといた気がした。

J.K.さま
森の中に小川がながれていて、そこに一人の少女がいた。上から私は見ている。その川は浅くて、岩や石があるが、そこをその少女は歩いている。しばらくすると、空の方へいった。月夜の空が見えた。月は三日月だった。星もみえている。月光が、今度は、砂ばくの上をてらしていた。しばらく砂ばくを私は見ていた。
UFOがとんできた。たくさんとんでいるようにみえたが、2台のUFOが交差しつづけていた。ぶつかりはしない。交差するのだ。
そして、雨が大量にふってきた。はだかの自分が、雨で大水になった川を歩いている。浅いところにきた。赤い布が、まるまって、ぬれていた。自然にそれがひろがって、その布の形が、ハートである事がわかった。足があたたかくなった。六本木の展覧会で、だいじな出会いがある。←直感があった。
(宇宙は動いている。)

Back To Top

BACK TO TOP