CURRELL EFFECT〜カレルエフェクト
Harmonic Resonance of the Quantum Potential
量子ポテンシャルのハーモニック共鳴

CEXCE Personal Experiences & After Effects
CEセッション体験談 & アフターエフェクト

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カレルエフェクト - 2019月10月18日~10月20日

今回も素敵な参加者に恵まれ、皆さん大きな気づきを得ることができたようで、嬉しく思います。その後のどのようなアフターエフェクトがあるのか楽しみだと大きな笑顔で帰られた方が多かったのが印象的でした。

カレルエフェクトのプロセスの一環として、セッション後CEナビゲーター全員に体験を書いていただいています。掲載に承諾していただいた方の文章を全て紹介させていただきます。

※「アペイラン」の定義は用語集をご覧ください。

レポート
REPORT: CE & CE-RELAX 2019.10


R.K.さま – CEX
CE-R、4回目です。今回、今まで自分はただ音を聞いているだけと思い込んでいましたことに気付きました。
ヘッドフォンからの音、その他の音を、頭で、この音はききたい音、この音はききたくない音と、ジャッジし、もっと聞きたいと。その音が聞きとれない、聞きとりにくいとかいう事をゴチャゴチャ、マインドでやっていたことに気づいてから、とてもリラックスできました。

CEX、はじめての体験に期待しすぎたのか、最後まで体認から出ることが出来ずにいました。

machaさま – CE
深い深い、水の中をどんどん底へ向かって泳いで行く感じ。
底を目指しているけれども果てしなく遠く、なかなか、たどり着けない感じ。
たどり着いても真暗で、前後左右、どちらを向いているのか分からない状態で、水底を探っている様な感じでした。
後半は、ひたすら上へ向かって浮上して行く感じ。
水の流れに身をまかせて、自然にたどり着くまで浮上。
水面が見えた時の気分が気持ち良かった。

☆咳が最初から出て苦しかった。
☆両手が途中、無くなった様な感覚になった。
☆左足首が後半、ケイレンする事があった。

E.T.さま – CEX
今回も楽しい旅でした。まず、リラックスでなぜか次男の嫁がうかび、愛を送ってあげなければ…と。それから、台風、カミナリ、子供のころワクワクしてずう〜と外をながめていたことを思い出しました。

CEXになり、宇宙船に肉体ごと乗せてもらえる感覚を味わいましたが…。今回はアペイランだけで…船でまっていた夫が…(ここからは私の作り話のような)「久しぶり、今日は木ノ花サクヤヒメを紹介しま〜す!」と「イヤイヤイヤ」コノハナサクヤヒメが来て「サクヤユニコーンをお借しします!」と。「え!まさか」ユニコーンにのって美しい星々、宇宙を旅して、美しい地球にもどって、サクヤヒメが「エイ子、天女にしてあげます!」くるくるくる、天女になって、みぞうの災害の地球の人々に愛を送るために今世来た、ことを知る。リラックスで嫁に愛、災害そして天女になり、愛、つながっている。ちょっととり肌でした。

A.T.さま – CEX
はじまってすぐ、前回の体験とつながり、時間がないとわかりました。VOIDの中にあり、全てをただ観ている感じが深まりました。足もとからあたたかくなり、体がとても宇宙のエネルギーで一杯でした。内と外がなくなり、どこかへ行くというより、体の中にあっても、同時にどこにでもいるかんじ。宇宙全体にあるかんじ。ここで「ここにいる」と感じるところ、どこにでもいるかんじ。とても自由で、踊ると星座が描けました。

耳に聞こえないVibrationがたくさんあることがわかり、自分が何もかも自由でした。

そのあと音楽に戻ってくると、帰るというより、

地上の状態にreadyになる、というだけで、自由度は変わらないことがわかりました。

どこにいても同じ自由度。

今まで、慣れてきた全てのもののとらえ方と全然違うことも可能。それが、どんどんわかっていくでしょう。

音についても。Vibrationについても。

マインドを卒業できたことを自分で自信をもちなさい、と背中をおしてもらったように。

安全に、何も変わらないよ、というかんじ!

O.T.さま – CEX
CE-RELAXは、安心と供に音楽と音を楽しみました。深いリラックスが出来たのですが、終わった後は、ちょっとだる〜い感じがしました。
CEXでは、音楽に包まれながら、ぼーっとしている感じで、肉体の外に出るのではなく、そこに居て、そこに在るのに、身体の感覚が無くなったような、ただ、音を聴いている感覚が続きました。いろいろ思考する事がわずらわしく感じて、ただ音が在った。→ そんな体験でした。

ずっと意識はあり、眠ることはありませんでした。終る時、まだ少し、肉体との分離感がありました。

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