7年ぶりにカレルエフェクトはアップデートされ、よりパワフルな『CE-EXCALIBUR〜CEエクスカリバー』が2022年3月に紹介されました。CEリピーターの方々は今までのCEに比べ、よりパワフルでよりCEゾーンに入りやすいと大変好評です。
その第2回目を6月半ばに開催し、嬉しいことに新しいお客様が増え満席になりました!
カレルエフェクトのプロセスの一環として、セッション後CEナビゲーター全員に体験を書いていただいています。掲載に承諾していただいた方の文章を全て紹介させていただきます。
レポート
REPORT:CE-ECALIBUR 2022.06
N.T.さま
最初に左の様なもっと無表情の顔をした人が出てきて地球について話しをしていた。
私は改めて地球がとてもこわい場所であった事に気付いた。私のいた以前いた場所は水も、火も風の全てコントロールされていて、それに対してきょういを感じることなく生活をしていたが地球は自然という名のもとで全てがコントロールされていない。自然はすばらしいと思っている事を体験しにきている事らしい。そして肉体と魂がはがれゾーンに入っていく幾何学模様の様な光の場所をあけて静かにすわっていた。肉体は何か浄化されている感じがしてそのままそこにいた。
たむマロさま
人の手で造られた造形物
CEが始まって
最初は闇の中の自然の中にいたと感じた。
↓
今日は言葉が良くでていた。
一時意識が変化してからは、一瞬(眠ってからは)造形というより造形美となった。
後半は流れるような大自然(水の流れ)が多かったような気がするが、やはり今日は世界遺産のような造形美といっしょに見えたような気がする。しかし前回のようなとめどなく流れる自然だけではなかった。
なぜかトイレにいきたくなった。たまにすてきな女の人の姿。
①赤い巫女服(2人?いや1人)
②すてきな女性の表面姿→アジア人のような感じ
続き、意識が一瞬変わってからは、(CEになってから数十分)までは、身体のポジションを気にしているような気がする。→
どこか意識が変化したら、身体を何もないようにかげるような気がした。
どこかの国の人の街並みとか庭のすてきな明かり
・そうげんな建物
・さいごの10分間くらい?
自分から音が流れていたような感じがした。
↓
まわりのえいぞうがなくなり、
自分からエネルギーとか
水の流れを感じた。
Y.S.さま
今日はにおいがとても気になってしまった。
リラックスの音楽の時、間が短く感じて、あまり集中できずに座り方など
気になってしまったが、いつの間にか音が気にならなくなった。
たぶん寝てしまったのかもしれない。
途中 何も聞こえず 音が プッと消える
しゅんかんが3、4回あった。
見えたものは
黒いズボンの女の人の後ろ姿。階段を上がっていくところ
最後の方のすごく大きな雨の音の時、自分が
ぐんぐん上昇していくような感覚になった。
K.Y.さま
・宇宙になった。私が宇宙(物質)で物質宇宙が私だった。どこまでも私は大きくて広くて制限のない存在だった
・白い服を着た男女が15人位立っていた、私を見ていた。
・私は私の体を出ようとしたら、体にスピリットがしばりつけられている感じがした
自分の体をみると、手足に錠(かせ)がはめられていて、そのかせを保持している存在がいた、ドビーみたいなの
その存在に、「今までどうもありがとう」と言ったら、離れていってくれて、私は体から出た。
・体から出たらとても軽くて楽しくなり、ピーターパンのように宇宙中をしゅんかん移動したり、飛びまわったりした、しばらくひとりで遊んでいたが
一緒に遊び相手が欲しくなって近くにいた存在に一緒に遊ぼうよと声をかけた。
・ピーターパン状態がおちついてきたら、おちついたエネルギー体になり、色々な星に行った
とある星にいったら、旧友のような感じのする存在達(3〜4人)がいて、再会を懐かしむようにハグをした。
・シルフィーがいて、私の体について話した。彼女によれば、なかなか良い体らしい。
一度今の電源をおとして、かくされた電源スイッチがあるので、それが本来のスイッチだから入れるといいのよ、と言われた。
・体のうすい光のような存在に会った。体を作った存在達で、その1人が私に体の設計図をみせてくれた。でもわからなかった。
私はこの物質宇宙を育てている、という感じになり、物質宇宙の産声や、赤ちゃんが泣くようにきこえて、私はこの宇宙を育成していく、と思った。
・最後、CEが終わってきた時、今まで、自分が宇宙の中にいたのに、穴から宇宙を見る感覚になり、「あ、体に戻ってきた」とわかった。
・体を作った存在との対話
どうしてあなたは体に入ってないの?と聞いたら
きゅうくつだから(笑)と言った。前に入ったのだけど、私はこれでいい。と。
体を欲している存在はたくさんいて、この“制限の中”に入ることで体験する情ほう量はとても増える。あなたも楽しんで、と。
K.K.さま
雑念が多く、うかんでは消える。
集中しようとすると頭がいたくなる。
いたいのから逃れようとすると、雑念、マインドが働く。
青と紫の細かなチリチリとした火花のようにうかび、くっきりと見えたり ぼんやりとする。
音に集中すると、頭痛がするため、
音の外側(遠くの音)をひろうと奥行きが広がった。
体からわきでるもの…けいれんのように体がブルブルと反応し、エネルギーがぬけていくことが多くあった。
水と滝の音になりはじめると、水にひたっていた私から(何故か水をみてる私)
自分が水になったと感じたとき全身に水がとおりぬけて、水のバイブレーションと私が同化したように感じた。
C.H.A.さま
Coming back upstairs, I almost didn’t know how to open the door to the room – doors & objects feel foreign to me and it’s like I’m not used to having a body, my body. That is new to me.
The forest/nature sounds reminded me of Neolithic times – before humans, before sentience. Peaceful & tranquil, just nature, nature & its powers. Garden of Eden. Also water was rejuvenating and clearing – how I love water. Reminded me of my love for water. Connect up water daily – I could’ve listened to the nature sounds all day. I saw myself in my future home listening to the track before bed.
My body felt heavy, there were a few times when I felt I was pushed out of my body, and felt my spirit come back into it – around thunder music. I saw a mothership with a stereotypical “alien” figure – the ship was large, they just showed me 1 alien in uniform but I know there are lots more working. The bottom of the ship opened and rows of light being/souls were walking down the concourse down into space. They were marching into Earth – vastness of the universe.
Gray ship. Sort of like↓ I also saw shat looked like a lab inside the ship
I sense and felt deep love of these alien/ETs for us and sad at the same time because don’t seem to realize how much we are cared for.
alien scientist observing
I also saw a ship like this and inside was another stereotypical alien figure.
Keep doing what I’m doing. Hard work is noticed. No need to rush. We are always connected, eternally, passed this human form so there’s no need to wonder if we are connected,
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