3日間のみの開催を予定していたのですが、嬉しいことに7月半ばの時点でほぼ満席になってしまったため、会場のオーナー様のご配慮により、1日追加開催できることになりました。今回も多くの素敵な参加者に恵まれ、皆さんとても素晴らしい体験をしていただいたようで、大変嬉しく思います。
カレルエフェクトのプロセスの一環として、セッション後CEナビゲーター全員に体験を書いていただいています。掲載に承諾していただいた方の文章を全て紹介させていただきます。
※「アペイラン」の定義は用語集をご覧ください。
レポート:REPORT: CE & CE-RELAX 2018.10
M.F.さま
・ 体がとても細かい粒子になって、あちこちに浮遊し、また集合してとても強い力と圧力で一つの大きなかたまりになった。
・ 手先と足先がとてもしびれた。音と同時に温度を感じた。
・ 不思議な空間で飛んでいた感覚。
・ 前半は深海や銀河、大きな白い木箱。
・ 前半が今までだとしたら、後半はこれから。
T.K.さま
ずっと宇宙をたびしているようでした。
なんとなくなつかしい感じもして不思議な体験でした。
別の銀河を回っているみたいで、キリのかかった惑星を泳いでいました。
N.M.さま
浄化。全てを受け入れ、そして、それを洗い流す。
雨の音、水の流れる音、大量の水が私に流れていきました。
降り注ぐ水の量が増え、勢いを増し、激しい雷が鳴っても、稲光が見えても、すこしも怖いとは思いませんでした。
ただ、ただ感謝。ありがたいな〜。
宇宙にいるときは、あ、ここに居るんだ。そこは、感情のない世界。
光の粒の1つとなって、流され、清められ、また地上に降ろされたように思いました。
いま、かかえている問題を解決する糸口が見つかったような気がします。
ありがとうございました。
T.Y.さま
今はまだ言葉にできません(言葉にならない)。
圧倒的なサウンドで、自分の自我によって作られた壁、脳の中や体、意識の中にある壁が、少しずつ振動によって溶かされていった。
自我が消えた時、自分、体、時間の壁がなくなり、わからなくなった。
今は、それしか表現できません。
また、ぜひ体験しに伺います。
非常に多くのものを受け取っている感覚です。
A.S.さま
<リラックス>
音の粒子が左右の耳から一斉に入りこんで、頭の中を通過して身体の中を通りぬけ、手先と足先からザーッといきおいよく出ていくのが数回。
自然音に変わると自然の周波数と自分の周波数が一体となって溶け込んでいき、身体としての感覚はなくなる。
溶けて、溶けて、、、寝てしまう。終了後は「空洞」
<CE>
初めの音楽が身体中の細胞にバイブレーションとして非常に微細に共鳴していく。共鳴しながら、どんどん拡散していく。体が風船になったように、どんどん膨張、ふくらんでフワリと宙に浮く感覚。
次の音楽が強烈!なぜか違和感があるのだけれど、とにかく強烈なバイブレーションが脳にいろいろな刺激をしてくる。Conversation、自分の意思と関係ないところで会話している感覚。
多分、たくさんのメッセージを受け取っているのでは????? 不明。
右手もさかんに反応。ただ何か違和感だけがある。
次の洪水のような水音、これでホッとする感覚。自然音ならではの「大きな音」であっても安心感。先ほどまでの音楽のバイブレーションとは全く異なる感覚。
最後の音楽。再び至福のもとに拡散。気持ちがよすぎて、いつまでも聴いてほしい感覚。
外へ!
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