Original Message by Christopher Currell
「もっとも厳しい道は、一人で歩む道です。
しかし、自分の手で作った橋は、一番満足して歩けます。
自分の力で、罠から脱出する方法を捜している人のためのツールは、いくつかあります。」
クリストファー・カレル
iExpansionワークショップは12回シリーズです。第4回目は、多くのリクエストに応じて再び「 ライフ オリエンテーション ワークショップ 1 (LOW1)」を開催いたします。
シリーズ一番最初のワークショップのLOW1は、スピリットにとって自分は誰か、人生・生命の目的は何かを見定め、物質世界でスピリットがどう相互作用するかの基本的な原理を学ぶ、2日間のワークショップです。
自分が誰であるかという基本的なオリエンテーションを持つ、自分と物質世界の相互作用の仕組みを理解する、そして実習とトレーニングをとおして人とのコミュニケーションスキルを磨くことを目的としています。
クリストファー・カレルの即興演奏によるバイブレーション・チューニング(波動調整)で、一日のカリキュラムがスタートします。
共鳴のベースとなるのは、スピリット、マインド、ボディー、周りの環境との関係性です。 スピリット、マインド、ボディー、物質世界との相互作用は、協和音/不協和音エネルギーのバイブレーションを経て起きます。
これらのエネルギーのバイブレーションは、主観的には感情として感じ、客観的には人間の健康において心因性の病気として現れることがあります。 原理は、何かがバイブレーションの源に十分に接近すると、それも同じように振動し始めるからです。
バイブレーションの複製(共鳴)を起こすには、近接性と類似性が揃う必要があります。これをコミュニケーションと呼びます。
スピリットとマインドは密に繋がっている上、コミュニケーションがベースとなっています。従って、 自分に一致しないバイブレーションに対しては、不調和、ストレスを感じ、病気の原因となるのです。 そこに調和するバイブレーションを取り入れることで不協和音は解消され、ヒーリングが起きます。
スピリット同士の交流は、純粋に共鳴で行われます。 あるスピリットのバイブレーションが、他のスピリットの「共鳴弦」に触れてはじめて、 魔法のようにコミュニケーションが生まれます!あるいは何も生まれないこともあります。
これはコミュニケーションを受ける側(スピリット)の普段のバイブレーションによります。 2人が調和しない場合は、コミュニケーションは長続きしません。 お互いの存在すら気付かない場合があります。
従って、「共鳴」は言い換えれば、「コミュニケーション」なのです!
存在(ビーイング)の活気は、コミュニケーションの度合によります。
コミュニケーションは、全ての人に共通する唯一の活動です。そのスキルは、どのようなレベルであっても人間のあらゆる交流範囲で必要不可欠、重要となります。
このワークショップでは、個人的にも職場などでも、人生のさまざまな面をより良くし、どのような試みにも成功するための効果的なコミュニケーションを学んでいきます。各自のコミュニケーションレベルを改善し、日々の生活で実践できるエクササイズが多数含まれています。データを十分に理解することで、一生役立つツールを身につけることができます。
LOW1参加者の声
ワークショップのご参加者はいつも大変熱心にアンケートにお答えていただいており、また最後のコメントは素晴らしいメッセージで溢れております。下記のページで紹介させていただいております。
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