カレルエフェクトのプロセスの一環として、セッション後CEXナビゲーター全員に体験を書いていただいています。掲載に承諾していただいた方の文章を全て紹介させていただきます。
※「アペイラン」の定義は用語集をご覧ください。
Lさま
いろいろ体験したのに、いざ書こうと思ったら書けない。
他の参加者の方のおっしゃっていたことば、よーくわかります。
とにかく時間の経過、時間の感覚がない。体もあってないような感覚。
終わった後の歩く感覚が違う。
まず、初めのイントロの段階では、いろいろな形の光が常に形を変えて現れていた。色はない、雲のようにすばやく漂っていた。
メインのパートは、時に体のしん、というより、全細胞がザワザワとビリビリする感覚がかけめぐる。それは常に起きていた。
毎回起きるたびに自分の感覚が変わり、別の周波数で感じられるようになる感覚が常にあった。
自分の波動調整が常に行われていた気がする。
ある時点では、高い音の会話が聞こえた。ピュ〜、ピュ〜♪
あ、Garden of Aeon のような音かな?
終わりに近づくと急に意識が体に戻り、「あ、自分の心臓の脈だ」、「あ、口を開いた」「あ、呼吸している」って気づいた。
これからのアフターエフェクトが楽しみです。
K.Kさま
すでに宇宙を見ている自分に気づいた。
毎日が宇宙の1部である。
何気ない私の日常、私の行動、みているものすべて宇宙の1部だった。
言葉にすると、こういった表現になる。
↓
自分の粒子の大きさをいつも変えて波のように自分を体験しているのだと思った。
どんな自分も粒子の大きさ(周波数)の違いで、いつもなめらかに波のようにすごしている自分に気づいた。
自由に粒子の大きさ(周波数)をかえている。
これは、意図的ではなく、すでにそうされているのが今回の体験を通して感じられた。
どこに合わせるのかも自由なのかもしれない。
今から日常で体験したいと思う。
Y.Yさま
まったく時間のないところへ行ったようで、あっという間でした。
はじめ、とっても懐かしい感覚がしました。
懐かしく、そしてホッとする感じ。
そのうち、この地球で一生懸命がんばってて、でも体を酷使してしまったところ、その体を修復しているような感覚が出てきました。
上からそれを見ている感じ。
それも、なんか懐かしいような感覚でした。
そして、ちゃんとこうやって準備されていたことの安心感を味わいました。
あと、本当に楽しいというか、喜びの海の中にいるというか、はしゃぐときとは違った感じの楽しさの中に、ずっといたような感じがします。
途中、踊りだしたいような、楽しい、というか、解放される場面もありました。
今、自分らしさの中に気持ち良くいる感じがします。
落ち着いているって、こんな感じなのですね。
K.Tさま
音の始まりから、ものすごいエネルギーが降りてきました。
それと同時に大きな解放が脳の中から起きているのを感じました。
次に、ある宇宙の世界へと入っていき、アインシュタインと会話して、とても大切なことを教えてもらいました。
それからは、意識がなくなり、終わりがくるまで、自分の身体にはいなかった様な感覚でした。
素晴らしい旅を日本にいながら出来て最高でした。
時空を越えた体験をすることができて感謝です。
K.Tさま
Y.Oさま
本日は、ありがとうございました。
足がなんだか、ゆるんだ感じがしたな〜、と思ったら、だんだん体の表面がなくなるような不思議な感じになりました。
そして、細胞のひとつひとつが洗われるような感じになりました。
いろいろな音(バイブレーション)が体のいろいろなところと共鳴しているような感じでした。
終わったあとは、体がほわんとしていて、整えられた感じです。
S.Kさま
始まると、すぐ唾液が口の中に出て来て、かなり後半近くまで続いていました。
尾骨のチャクラがかなり振動し始め、クラウンチャクラもビリビリし始め、これは最後まで同じでした。
途中、クラウンチャクラがかなり強く押されて、痛みを感じた時もありました。
水の音で押し流される感覚や、恐れも感じました。
ジャングルや大木、南の国の街などのビジョンも現れました。
後半近く、急に自分の枠がはずれ、体の無くなる不思議な感覚を感じました。
セッションはじめから、中盤まで首が後ろへ押され続け、後半から右へ押されていました。
体の振動を強くずっと感じ続けていました。
とてもすてきな体験でした。
何か新しいものが生まれたようです。
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